ディープテックのための定量的な技術意思決定 · MIT発スピンアウト

ディープテックの意思決定は、タイミングの見極めです。

TechNextは、明確に定義した技術領域ごとに改善の速さを測定し、新興技術が貴社の判断を左右するコストや性能の閾値をいつ超えるかを予測します。その技術に投資する投資家と、それを採用する研究開発・ミッション部門のためのサービスです。

まずは、検討中の技術領域、または必要な意思決定についてお聞かせください。

THE WALL STREET JOURNAL.
“New Research Busts Popular Myths About Innovation”
FastCompany
“MIT built a Google search to spot the most important tech innovations of the future”
FINANCIAL TIMES
“Innovation still requires smart, even barmy, innovators”
エビデンス

測定し、論文で発表し、特許を取得しています。

150,000+
技術領域
それぞれに年間改善率を算出しています。
97.2%
米国特許制度のマッピング率
公表された検証研究(Research Policy、2021年)での数値です。現在のシステムは世界の特許を対象としています。
12,099,572 B2
取得済みの米国特許
本手法は、出願中ではなく取得済みの特許で保護されています。
MIT
MITの研究者が創業
本手法を開発したMITの教授と研究者によるスピンアウトです。
導入事例
Northeast Microelectronics Coalition(米国北東部マイクロエレクトロニクス連合)は、同地域の半導体製造におけるイノベーションを分析し加速するために、本プラットフォームを活用しています。
対象となるお客様

私たちがお答えする問い。

企業の研究開発部門・CVC

ロードマップには予算を上回る数の有望な選択肢があり、そのいずれもが「どれだけ速く改善するか」という想定の上に成り立っています。

連携の進め方 →
テクノロジー投資家

投資仮説を検証できる売上がまだないため、判断のすべては、基盤技術が想定どおりに改善し続けるかどうかにかかっています。

連携の進め方 →
見えない速度制限

まず改善の傾きが変わり、市場が気づくのはその後です。

取締役会、投資委員会、研究開発チームはいずれも、判断しきれないほど多くの新興技術を評価しなければなりません。アナリストレポート、報道、創業者のストーリー、特許件数が示すのは、その技術がどれだけ注目を集めているかです。どれだけ速く改善しているかは、そのどれにも表れません。

TechNextは、MITで開発された特許技術を用いて技術領域を精密に定義し、それぞれの年間改善率を推定します。

違い

多くの技術調査は注目度を測ります。私たちは進歩を測ります。

従来の手法TechNextが加えるもの
大まかなトレンド分類精密に定義された技術領域
件数の集計と専門家の意見ネットワーク上の位置と性能のエビデンス
一時点での成熟度評価改善の軌道とクロスオーバーの時期
一度きりの提言継続的に監視する判断トリガー
実績

「イエス」と同じように、「ノー」もお伝えします。

方向の異なる3つの公開予測で、いずれも結果が出る前に記録したものです。そのほか数十の領域と予測を、ご要望に応じてご紹介します。

イエス:市場予想より早く
xMEMS マイクロスピーカー

アナリストは、コストが競争力のある水準を大きく上回ったままだと見ていました。私たちはその市場予想に先んじてコストのクロスオーバーを予測として記録し、その後の実測値をこれと照合して記録しました。

ノー:期待より遅く
核融合

開発企業は正味エネルギー獲得の目標時期を公表していました。トカマクと高温超伝導(HTS)磁石について私たちが推定した改善率は、自己持続的な核融合の実現をいずれの目標よりも遅い時期に示しました。発表された時期はその後、私たちの予測に近づく方向へ後ろ倒しになっています。

イエス:何年も前に
太陽光発電 対 陸上風力

本手法は2000年時点のモデルから、太陽光がMWhあたりのコストで陸上風力を下回る軌道を予測し、約20年後の実際の推移と一致しました(Benson & Magee, 2018)。

回答後も、監視を続けます

有効期限つきの予測。

すべての回答に、どのようなエビデンスが出れば結論が変わるかを明記し、そのエビデンスを監視します。軌道が変化したときは、私たちからご連絡します。

測定の仕組み →

最近のプロジェクト

技術領域ごとに分析した、最近の取り組み。

いずれも、その分野で競合するアプローチのうち、どれが意味のある速さで改善しているかを問う案件です。

量子コンピューティング
競合する量子ビット方式を相互に比較。
エネルギー貯蔵
化学系とセル形式を、それぞれの改善曲線で評価。
マイクロエレクトロニクス
Northeast Microelectronics Coalitionとの取り組みと並行して構築。
進め方と、受託分析の内容を見る →

貴社がすでに運用しているプロセスに、「改善率」という指標を加えます。

モデルを構築しているメンバーと、30分お話しいただけます。日本語での面談も可能です(日本時間で調整します)。

面談を予約
TechNext
技術がどれだけ速く改善するかを測定し、新たな技術が貴社の判断を左右する閾値をいつ超えるかを予測します。
裏付け 米国特許 12,099,572 B2 Research Policy(2021年) MIT発スピンアウト
© 2026 TechNext, Inc. 私たちが予測するのは性能とコストの閾値です。普及の時期は予測の対象外です。